こんにちは。まだまだ寒いですねぇ。今日はこだわりたいあなたのためのフードパック特集です!
今回はシモジマオンラインショップ さんからイケてる容器をピックアップしました。飲食はじめての方でも卸値購入できるし、全国各地に実店舗もあります。便利なのでぜひチェックを。
基本のフードパック3タイプ
デリバリーパックは、「ごはんもの」「汁物」「仕切りあり」の3タイプが基本です。1パックあたり約20円前後あたり。
ごはんもの、汁物タイプは具材と分けて盛り付けるタイプの容器も手軽に買えます。ごはんのべちゃっと感を防いだり、麺が伸びたりするのを防げます。
とはいえ、天丼みたいなタレしみしみのほうが美味しいよってメニューもあると思うので、用途に応じて選んでくださいね。
お洒落を演出フードパック
お洒落演出できるフードパックも、最近ではごろごろ見つかります。クリアパックやクラフト系パックなんかは手に入りやすく、容器を取り替えるだけでお洒落度倍増しになるのでおすすめです。
合わせてオリジナルステッカーをつけて、ブランドPRしているお店が多い印象です。ステッカーも超手軽に作れるので、ぜひチャレンジしてみてください。
素材にこだわりフードパック
未晒しパックのようなヘルシー感あふれる素材に加え、最近では環境に配慮したエコパックや、高熱調理に耐えるフードパックも登場しています。
エコ素材は1パックあたり30~40円と若干お値段あがりますが、サステナブル社会の中ではイメージアップにも貢献。とくにヘルシー素材のメニューを置くお店には最適です。
こだわりミニ
お弁当のちょっとしたスキマを埋めたり、あと一品の時に便利なミニパックも用意しておくと重宝。そのまま取り出せるようなものだと、おうちでも食べやすさ倍増。
フードデリバリー専用素材でなくても、スウィーツ用パック、ベーカリー用パック、ケータリングパックなど幅広く探してみると、お求めの素材が見つかりやすいかも。
お時間のあるときにぜひチェックしてみてください。
- シモジマオンラインショップ
フードパック充実の資材屋さん※実店舗あり - 仕入れ館
出前館運営の仕入れ専門サイト - Amazon
フードパックもひと通り見つかる※ちょっと割高
テイクアウト&デリバリー参考書籍
最新情報&より具体的な情報収集は、業界雑誌がいちばんよいです。
Uber Eats 出店の極意シリーズ
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