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レストランパートナー加盟の全て|条件・費用一覧【Uber Eats 出店極意#03】

2月 1, 2022

Uber Eats 出店の極意STEP3

Uber Eats の市場調査が済んだら、さっそく出店に向けて動き出すべし。レストランパートナー加盟の手続き自体はかんたんですが、それに伴う準備ははじめてのことばかりで少々時間がかかってしまうはず。「あぁ、OPEN予定が後ろにズレてしまった...」なぁんてことにならぬよう、早めの準備で備えましょう。さぁエンジン全開でスタートです!

Uber Eats レストランパートナー加盟
出店条件リスト

まずはひと通りの流れと出店条件のチェックからいきましょう。

  • 店舗情報をオンライン登録
  • メニューをアップロード
  • レストラン用ダッシュボードにアクセス
  • サービス開始!

レストランパートナー加盟登録自体は、とってもかんたん。無料のオンライン登録をするだけです。グルメ媒体など月額必要がかかりますが、Uber Eats は固定費一切ないので「とりあえず登録」も全然OKです。

つづいて、出店条件をざざっとチェックです。

出店条件

・営業許可証があること
・週4日以上かつ1日の営業時間が3時間以上
・ メニューは5種類以上(トッピング含む)

最低限クリアすべき条件は上記3つだけ。Uber Eats 店舗を空ける時間は自分で調整できます。

出店費用

・初期費用:0円
・月額料金:0円
・違約金:0円
・販売手数料:
 35%:Uber Eats 配達
 12%:自社配達
 12%:テイクアウト
・タブレットレンタル料:250円/1週間

今なら加盟料は完全無料。売れた分から手数料が差し引かれ、口座に振り込まれます。入金サイクルは1週間ごと。持ち出し費用は一切ありません。

出店可能業態

・飲食店
・食品雑貨店
・酒屋
・コンビニ

飲食店はお弁当のほか、未調理品や真空パック品、お酒など、営業許可が取れてるものならいろいろ売れます。

その他

・写真撮影:有料オプション
・容器準備:自社調達

写真撮影は有料オプションです。お手持ちの宣材写真やスマホ撮影写真でもOK。現在すでに営業中の飲食店なら、今すぐ申し込みできます。>登録方法へ

新規出店のお店や「このパターンは申込できるの?」というお店は、続けて次の項目をチェックしてみてください。

Uber Eats に加盟できるお店アレコレ

Uber Eats はデリバリープラットフォームの中でも、ほんとうに柔軟性の高いサービスです。「ゴーストで複数出店したい」「キッチンカー出店したい」など、ほとんどの出店パターンに対応できるのでご安心を。

まずは営業許可を確認しよう

とにかく営業許可さえ通っていればどんな業態でも出店できると思って大丈夫です。

✔︎ 実店舗パターン

  • 店舗の内装工事完了
    →保健所の審査
    →営業許可書発行(約1週間)
    →Uber Eats 加盟申請(約1週間〜1ヶ月で開始)

✔︎ レンタルキッチンパターン

  • レンタルキッチン入居
    →保健所審査
    →Uber Eats 加盟申請(約1週間〜1ヶ月で開始)

内装工事の完了から1〜2週間ほどで営業許可発行→営業スタートの流れです。Uber Eats の登録から出店まで最短1週間〜1ヶ月。デリバリー&テイクアウト専門で始める方は少しタイムラグが発生するので、営業許可が取れたらダッシュでUber Eats に申請です。

また、ゴーストレストラン専門キッチンだと営業許可取得サポートなどがついているため、安心&らくちんですよ。興味のある方はチェックしてみてください。

Uber Eats レストランパートナー加盟登録手順

では、さっそくUber Eats レストランパートナー加盟登録をしていきましょう。

<登録することリスト>

  • 店舗情報
  • 申込者情報
  • 会社情報
  • 営業許可番号
  • 提供予定メニュー

<申し込みの流れ>※本部確認情報

  • 公式サイトからWEB申込する
  • Uber Eatsからメール案内が届く
  • 電子契約書で契約締結
  • レストランマネージャーの設定
  • デリバリー営業開始!

2022年1月現在はほとんどの店舗が1ヶ月以内、早くて1週間で出店できているそうです。
※書類不備がある場合は長引きます

申し込みをすませるとUber Eats 側から連絡がくるので、確認を取りつつ進めていけばOKです。

手順①公式サイトへアクセス

Uber Eatsレストランパートナー申込み画面

お申し込みページ
Uber Eats レストランパートナー募集

店舗情報・担当者情報を登録

店舗情報と担当者情報を入力して送信。もし英語表記になってたらページ最下部から変えられます↓。

Uber Eatsレストランパートナー申込み画面

手順②詳細情報登録

詳しい情報を登録していきます。

配達or持ち帰りを選択

Uber Eatsレストランパートナー申込み画面

配達orお持ち帰り、どちらも使えるようにしておけばOK。

店舗情報を入力(法人・運営元登録)

Uber Eatsレストランパートナー申込み画面

店舗情報とありますが、「法人名または事業主名」を登録します。ここで営業許可番号の入力が必要です。

契約情報を確認

Uber Eatsレストランパートナー申込み画面

契約内容を確認します。

メニューを送信

Uber Eatsレストランパートナー申込み画面

メニューは、電子データやホームページリンクなどでも可能です。あとから変更OK。

営業時間を送信

Uber Eatsレストランパートナー申込み画面

店舗の営業時間ではなく、Uber Eatsを利用する予定の時間を送信します。

メールアドレスを送信

Uber Eatsレストランパートナー申込み画面

必ず担当者が確認できるアドレスを送信します。

初期申請完了!

Uber Eatsレストランパートナー申込み画面

これで初期申請は完了です。このあとUber Eats からメール案内があります。確認しながら進めていけば出店までひとっとびです。

手順③加盟店専用レストランマネージャー設定

Uber Eatsレストランパートナー申込み画面

レストランマネージャーはUber Eats 売上管理の全てを行なっていくシステムです。使い方はUber Eats の担当さんに確認しながらで大丈夫。

先ほど登録したメニューや店舗名の変更はこちらから対応できます。「メニューがまだ検討中なんだけど,,,決まってからがいいかな?」という方も、出店が決まっているなら登録は先に済ませてしまって、あとで落ち着いて変更するってことも可能です。

レストランパートナーに登録する

Uber Eats 出店申込したあとにやるべきこと

書類不備等なく、さくさく進むと最短1週間。この間に用意すべきことは下記タスクたちです。

  • タブレットの用意※レンタル可
  • メニュー開発
  • テイクアウトパック購入
  • 写真撮影

タブレットは1週間250円で借りれるので、まずはそれでOKでしょう。

もっとも早急にやらねばな作業はメニュー開発テイクアウトパック用意写真撮影です。とはいえ、出店できる状態になっても、実際はじめるタイミングはお店次第でOKなのがいいところ。十分準備ができたらタブレットONにしましょう。

また、自社配達だと手数料が35%→12%まで下がるため、配達グッズ調達をしておくことも忘れずに。わたしの知人のほとんどの飲食店では、自前チャリ用意してスタッフが配達対応できるように備えてます。

これも売上アップの秘訣ですね!

まとめ :早めの準備でスタートダッシュ

おつかれさまでした。文字にするとけっこうやることありますが、実際はいたってシンプルなのではじめてでも不安はいりません。

今なら無料出店できるため店舗側の負担は最小限。その分メニュー開発にしっかり時間をかければ、最高なスタートダッシュが切れますね。さぁ、OPENに向けて全速力で走りはじめましょう!

テイクアウト&デリバリー参考書籍

最新情報&より具体的な情報収集は、業界雑誌がいちばんよいです。

■ 飲食店経営 >定期購読
成功するテイクアウト&デリバリー特集。ひと通りの業界動向が掴めます。

■ 近代食堂 >定期購読
お弁当の事例がとことん90事例。全てに原価率、販売食数、購買数データ付き。

Uber Eats 出店の極意シリーズ

foodtrip_ubereat出店の極意STEP1
#01
フード注文
foodtrip_ubereats出店の極意STEP1
#02
配達パートナー
Uber Eats 出店の極意STEP3
#03
レストランパートナー

Uber Eats 出店の極意】ーUber Eats の出店にまつわるアレコレをシリーズ化しました。はじめて飲食TRYのオーナー様はぜひご一読ください。現場の声や繁盛店事例をもりもり盛り込んでます。

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