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【5月特集】これはハマる。飲食企業のオンライン飲み会活用事例

5月 20, 2020

誰もが予測していなかった緊急事態宣言による2ヶ月に渡る自宅待機期間。そんな中ホットトピックとして急上昇した「オンライン飲み会」は、新しいコミュニケーションの形として一躍注目を集めています。

このオンライン飲み会、実は飲食店にとって売上拡大のビッグチャンスとなりそうです。特に今後オンライン活用を積極的に拡大していきたいとお考えの飲食店様は、オンライン飲み会導入を前向きに検討してみてください。

オンライン飲み会の全てをお届けする特集第2回。新たな売上を確保するアイディアやオンラインの効果的な活用方法や取り組みを、一緒に探っていきましょう。

飲食企業のオンライン飲み会活用と取り組み

たくさんの飲食企業がぞくぞくとオンライン飲み会市場へ飛び込んでいます。個人でゆるりと楽しむものから1,000人規模の大人数飲み会、さらにはギネス世界記録に挑戦したグローバルな飲み会まで、オンライン飲み会の活用方法は実に幅広いです。どの企業も非常にWEBマーケティングが上手。オンライン飲み会の活用事例を盗んでいきましょう。

アサヒビール

大々的にオンライン飲み会を押している企業の一つがアサヒビール。すでに3回のオンライン飲み会を開催していますが、驚くのはその規模。1000人規模のバーチャルBARをOPENしています。本気を出せばこのくらいできてしまうのがオンライン飲み会の魅力のひとつだと言えるでしょう。

よなよなエール

国産クラフトビールメーカーのよなよなエールでもオンライン飲み会を激推し中です。毎回テーマを決めて、みんなが楽しめるようなオンライン飲み会を企画。オリジナリティがあり、オンラインの活用がとても上手な企業です。インタグラムの写真もとっても美しいので(猫さんも登場)合わせて参考にしてみてください。

キッチハイク

感度の高い食サービスを展開するキッチハイク。コロナ禍中で「#勝手に応援」プロジェクトを立ち上げ、真っ先に飲食店支援を取り上げた企業のひとつです。このキッチハイクとサッポロビールが提携して、オンライン飲み会を活用した新商品発表企画が開催されました。なんといっても新商品が届くまでのワクワク感がたまりません。

旭酒造 獺祭

熱烈なファンをもつ日本酒の獺祭もオンライン飲み会へ参入しています。モーニングサテライトで特集が組まれました。

旭酒造は昭和23年設立の老舗日本酒造メーカーながらオンライン活用にとても積極的。海外にも多くの獺祭ファンをもつことから、中国でグローバルなオンライン飲み会を開催しました。120人以上が参加し、世界同時乾杯のギネス記録となりました。ボトルやグラスなども合わせてオンライン販売を行っています。

新宿ゴールデン街

お店のオンライン営業を流してオンライン飲み会を楽しんでもらう取り組みをしている飲食店もあります。その一つが飲んべぇのメッカ「新宿ゴールデン街」の飲食店。

お店に来店してもらえない代わりに、オンライン上で店内の様子を流し、いつものお店の雰囲気を楽しんでもらうという内容です。個人店ですぐに取り入れられそうな、オンライン飲み会のアイディアです。

有田Web陶器市ツアー×佐賀お酒飲み比べ

オンライン飲み会の活況はローカルの飲食店でも活用できそうです。「有田Web陶器市ツアー」は、本来開催される予定だった陶器市をオンラインへ移行。かつ事前に地ビール&日本酒セットが事前に宅配し、自宅で楽しめるスタイルを提供しました。

オンライン飲み会と体験をセットにしたこのようなスタイルも非常に斬新で、注目すべきオンライン活用方法のひとつです。ぜひ参考にしてみましょう。

飲食企業のオンライン飲み会活用事例まとめ

緊急事態宣言解除に合わせて段階的に休業解除していくお店が多い中、売上を100%戻せるかというと残念ながらなかなか難しい状況です。

そんな厳しいご時世の中、今回紹介した飲食企業のオンライン活用事例はすでに展開がはじまっているものですので、参考にできる点が多々あります。まねできそうなところからさっそく取り入れていきましょう。

次回は「オンライン飲み会導入のための導入準備と手順」についてまとめています。それでは。

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