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【ネット通販はデジタル戦】飲食店がコロナを生き抜くためのWEB戦術

4月 16, 2021

出前館の固定報酬制は2022年現在廃止されました。ご注意ください。最新情報は公式サイトにてご確認ください。

今日は、コロナ時代を生き抜くための飲食店のネット通販攻略術を語ります。今日お伝えしたいのは、ネット通販が完全に「デジタル戦である」ということ。

お店のサービスの延長で考えていると、超えられない壁が出てきてしまうかもしれません。まずはWEBマーケティングの基礎知識を知り、避けられる失敗は避けていきましょう。

飲食店がコロナを生き抜くためのWEB戦術

まずは、通販を始める前に、意識しておいたほうがいい注意点をお伝えします。

ネット通販で陥りがちな3つの勘違い

・片手間でできる
・ショップを出店すれば売れる
・美味しいものを出せば売れる

なぜこれが注意すべき点なのか、理由を説明していきますね。

勘違い①片手間でできる

販促担当者
売れるものあるし、とりあえずそれで始めればどうにかなるでしょ。


1回目のコロナ緊急事態宣言の中の苦肉と策としては、もちろんありでした。

しかし実際には、通販で取り組まなければならない業務は膨大です。「新たな営業許可の取得」「設備要件のクリア」「冷凍商品の保管配送」「食品常時ラベルの準備」「受発注の管理」などですね。

テイクアウトやデリバリーと比べると、難易度レベルが3ランクくらいアップします。

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ネットショップを出店すれば売れる

ショップを出せば売れるは幻想です。ショップを出せばローカルだけだった商圏が世界中に広がる代わりに、ライバルも星の数ほど増えるからです。インターネットの海の中で見つけてもらう、つまりSEO対策WEBマーケティングなど、まずはデジタル販促の基礎部分を攻略しなくてはなりません。

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美味しいものを作れば売れる

さらに、美味しいものを作れば売れるも幻想です。店舗でも言われてきていることですが、ネット通販なら一層健著。なぜなら味がわからないからです。お客様が購入するのは100%「情報」です。思わずポチッとしたくなるような「商品写真の魅せ方」「ライティング」などの専門技術が必要です。

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ネット通販で失敗しないための「WEB戦術基礎」

ネット通販で飲食店が戦うフィールドは、飲食業ではなく「WEB・IT業界」です。

 

味やサービスで勝負してきた飲食業ですが、ネット通販は完全にWEB・IT戦略の領域での戦いです。膨大な情報の海の中から「見つけてもらう」ことが、最初のステップです。

ゆりねぇ
SEO対策なんかがその最たるものですね。WEB知識の底上げは必須です...!

基礎的な専門用語を覚える

とにかく自分で調べる癖をつけることが大切です。WEB業界では「SEO、セッション、インプレッション、UU、CV率」など、さまざまな専門用語が飛び交います。まずは気になったら自分で調べて、聞いたことある言葉を増やしていきましょう。

ブランディングを意識する

悲しいことに、味ではなく魅せ方勝負なのが通販です。パッケージデザイン、写真のクオリティ、そそるライティングとかですね。最終的には味なんですが、購入のきっかけとなるのは見栄えです。

画像編集なんかも、できるようになっておくといいですね。

ターゲットを明確にする

また、今までは商圏範囲内の人がふらりと連れ立って来店してお客様になってくれてたはずですが...ネット通販となると、さらに細かいターゲットの設定が必要です。世の中には情報が溢れすぎていて、本当に興味のあるものしか見ない&購入しないのが現実です。

コロナの今だからこそ飲食店が使える技

とはいえ、知識のないまま、これらを実施するのはとても大変だと思います。コストはかかるし、個人店だとどうにか自分ひとりでやるしかなかったりします。

一方で、社会全体でデジタルシフト進行中なので、使えるものは使っておきましょう。

WEB人材確保:クラウドソーシングを活用

在宅ワークが主流になったことで、クラウドソーシングやオンラインアシスタントサービスなどが、めりめり充実してきています。WEBの得意な人に必要な時だけ仕事をお願いできるため、雇用リスクは最小限です。

>ココナラ:ピンポイントで格安で使えるスキルシェアサービス
>アイスタッフ:優秀WEB人材を必要な時だけ頼めるオンラインアシスタントサービス

資金調達:助成金・補助金を活用

今ならネット通販に利用できる助成金や補助金も利用できます。こういったもので、通販環境を整備するための資金を補充できます。オンライン環境の整備、人材の確保、備品の購入、梱包包装資材費などに利用OK。

名称内容
IT導入補助金

解説記事

【補助額】最大450万円

ITツールを導入しようとする事業者に対して、ITツール導入費用の一部を補助する制度。
事業再構築補助金【補助額】最大1億円

新分野展開、業態転換、事業・業種転換等、思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等を支援する制度。
小規模事業者持続化補助金【補助額】最大50万円

地道な販路開拓等(生産性向上)、業務効率化(生産性向上)のための支援する制度。
テイクアウト・デリバリー支援【補助額】最大450万円

新たなサービスとして「テイクアウト」「宅配」「移動販売」を始める方への支援策

補助上限額があるため、一部持ち出しとはなるかもしれません。しかし、デジタル対応するチャンスでもありますので、一度調べてみるのがおすすめです。

オンライン集客:無料の販促ツールを活用

WEBマーケティングでは、とにかく流入経路を増やすことが基本です。幸いなことに、固定費無料で使える販促ツールが集客の中心となってきています。

なんでも無料から始められる最高な時代。これらは固定経費不要なのに超強力です。従来のように、たったひとつの媒体にお金を何十万もかける必要はありません。

多角的にアプローチしてお客様に気づいてもらうことが、最も重要なWEB戦術です。

ゆりねぇ
以上です!ありがとうございました!

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下記で通販の手順一覧まとめてますので、ぜひひとつずつ確認してみてください。

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