今日はネットショップ開設ツール「Shopifyの始め方」をご案内します。
こんなことがわかります
- Shopifyの特徴
- Shopifyの料金体系
- Shopifyの開設手順
こんな方向け
- 販売数の見込みがある程度ある方
- 本格的に伸ばしていくつもりの方
- PC操作に苦痛を感じない方
Shopifyは世界100万ショップ以上が運営している超人気ネットショップ開設ツールです。その魅力はその驚異的な拡張性。楽天などとの連携も問題なし。
これから本格的に通販を伸ばしていくつもりなら、Shopify一択です。今なら14日間無料体験からスタートできます。
Shopify全体像はこちら
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もくじ
Shopifyの始め方|ショップ開設手順
Shopifyの特徴
世界で100万店以上が毎日運営している、超人気のネットショップ開設ツールです。あのレディガガのショップもShopifyで作られているそうです。
特徴は、群を抜くカスタマイズ性。2,200以上もの拡張アプリがあること。ショップのデザインはもちろん、楽天・Amazonといった巨大プラットフォーム連携など、必要な機能だけを選んで追加していくことができます。
「でもコストがなぁ...。高そうだなぁ。」
こう思った方も大丈夫。できることに反して費用は驚くほど安いです。
なので、これから本腰を入れてネット通販を伸ばしていくつもりなら、最初からShopifyでショップ開設するのがおすすめです。
Shopifyの料金体系
項目 | 金額 |
---|---|
導入コスト | 無料 |
月額料金 | ベーシック:29ドル(約3,000円) スタンダード:79ドル(約8,600円) プレミアム:299ドル(約33,00円) |
販売手数料 | 無料 |
クレジット(決済)手数料 | 3.4%(国内) 3.9%(海外) 4.15%(JCB) |
入金サイクル | 最短5営業日(翌週の金曜日) |
最低契約期間 | なし |
ネットショップ界随一の機能性を誇るのに、導入コストも販売手数料もなしの業界最安レベルの価格です。まずは月額料金約3,000円のベーシックプランで十分です。
月額9ドルのライトプランもある
実はさらに気軽なライトプラン約1,000円もあります。すでにHPなどがあり、そこにショッピングカードだけ組みたい場合は、こちらが利用できます。
どのプランもクレカ登録不要の無料体験OKなので、開設してみて合わなかった場合も、一切コストは発生しません。
Shopifyの開設手順
いよいよここから、Shopifyのショップアカウントを開設していきます。
①公式サイトへアクセス
まずはShopify公式サイトへアクセス。
https://www.shopify.jp/
メールアドレスを入力して[無料体験をはじめる]をクリック。
②ストアの名前を決める
この画面に切り替わるので(メールアドレスは自動で入力されているはず)、残りを記入していきます。
- パスワード
- ストアの名前
- ストアURL
③ストア住所の設定
次に名前やストア住所などを設定していきます。
あとで変更もできますが、代表となる住所や屋号(ブランド)名をURL入力するのがおすすめです。
④ダッシュボードへ
これで管理画面は発行されます。ここまで約5分。ここまで約5分の簡単開設です。
おまけ
管理画面に入ったら、最初にテーマをいろいろ見てみるのがおすすめです。
登録ページからもショップ事例が見れますが、テーマからもっといろいろなテンプレートを見ることができます。無料テーマも豊富なので、ぜひ楽しい時間をお過ごしください。
では、快適なShopifyライフを〜。
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ネット通販をはじめよう!
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