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マイケルブースが予測!2020食トレンド→柑橘類が世界を制する

1月 7, 2020

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新年を迎えて今年度の食トレンドに関する記事がメディアを闊歩中ですが、個人的によくチェックしているマイケルブース氏予測の2020食トレンドをシェア。マイケルブース氏は「英国一家、日本を食べる」で一躍有名になった食ジャーナリストです。

日本の柑橘類が世界を制する。ここ数年、料理界を制しているユズだが、ダイダイやスダチ、ヒュウガナツ、デコポンもその味わいの複雑さや繊細さ、甘み、万能さによって、それに続くと確信している。

2020年の食のトレンド、マイケル・ブースが大胆予測

フランス料理。過去20~30年、世界を魅了してきた和食やメキシカン、スカンディナビア料理だが、そろそろ伝統的フランス料理の豊かさを再発見するときだ。子牛のブランケットよ、もう一度!

2020年の食のトレンド、マイケル・ブースが大胆予測

注目すべきは上記2点。2020年は日本の柑橘類とフランス料理が流行るとの予測。ヴィーガン料理や環境や食品ロスに配慮したサステナブル領域についてはどこでも取り上げられていますがこれは盲点。

2020年の国内ビッグトピックといえば、やはりオリンピックは外せません。日本食のブームは常時続いているようですが、その中でも柑橘類は万国共通で受け入れられる食材とも言えるでしょう。ゆずやすだちの、あのどこまでも続く爽やかな風味と香りはいったいなんでしょうね。食における極上のエッセンスのひとつ。

また驚くべきことに、ここにきてフランス料理再起の予測。スカンディナビア料理が世界を席巻してからしばらく時が経ちましたが、1周まわって美食の原点フランス料理に辿りつくのでしょうか?

日本ではあまりなじみのないスカンディナヴィア料理ですが、世界ではとても注目を浴びている料理分野です。興味がある方は映画「ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た」をぜひ一度ご鑑賞ください。なにしろベストレストラン世界No.1を何度も獲得しているお店ですからね。今流行りの昆虫食にも若干関連してます。

ちなみに...スカンディナヴィアは北欧3国(フィンランド、スウェーデン、ノルウェイ)のこと。国民の幸福度が高い国としても有名です。わたし自身ボストンへ旅行した際、スカンディナビアへの興味を示す人や書籍の多さを目の当たりにしまして、カルチャーショックを受けました。お時間のある時にぜひリサーチしてみてはいかがでしょうか。オリンピック後も日本食のポジションを揺るぎないものにするヒントが隠されているように感じます。

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