こんにちは。今日はお役所の難解書類作成が10分で終わる「開業freee」を紹介します。個人事業主みんな使ってるのでは?
独立に向けて動き出したら早いとこ開業届を出してしまうのがおすすめ。あとでやるのもめんどくさいし、なんだか気持ちが引き締まる。そして開業freeeを使えばほんとに10分作成できるから、思い立ったその日に提出OKです!なんて素晴らしい神サービス。
2022年は青色申告しようと思って開業届だしたったわ。
— ペイの実 (@paynomi) January 4, 2022
開業freee使ったら一瞬で終わった。勝手に書類作成されて、税務署に行くこともなく郵送することもなく一瞬で…。こんだけでいいの?と心配になるくらい一瞬だった。
これでいいんだよな!? pic.twitter.com/NJf3Mr6Lmw
開業届と青色申告承認申請書を作成したときのこと。開業freeeで3分で作成完了。あとは印刷してマイナンバーと日付書いて、ハンコ押して、提出するだけ。
— ゆい|相談しやすいWEBクリエイター (@yuichaaam213) January 30, 2022
こんなに簡単に作成できるなんて!という感動とこれが無料?と驚きを感じた。#今日の積み上げ #駆け出しエンジニアと繋がりたい #progate
フリーランスの開業届も「開業freee」を利用しました
— Yoshiaki Ono / 0 to 1 Inc. (@_yoshiakiono) February 19, 2022
・書類関係を揃えて、入力だけなので、1日(もしくは数日内)あれば開業届が提出可能
・項目を埋めていくだけで開業書類が完成
・ガイド付きなのでわからない項目があっても安心
・開業届以外の開業書類にもしっかり対応 pic.twitter.com/RiGT7JrHev
開業freeeを使ったら驚くほど簡単に開業届けと青色申告申請できました。その後、税務署からも返信あり。多分入力だけなら10分かからないのでは?3月15日までまだ時間はありますので、気になる方はチャレンジしてみたらどうでしょう。#リベ大 #リベ大生と繋がりたい
— global555@マーケター (@global5551) March 4, 2022
みなさん簡単すぎて腰抜かしてますね...笑 わたしは合わせて会計ソフトもfreeeで揃えて使ってます。税務申告系はこのセットでOKなので、ぜひみなさんfreeeを使いましょう!
もくじ
開業届作成の決定版「開業freee」
・完全無料
・最短10分
・登録はメアドだけ
個人事業主の開業届を完全無料で10分作成。ほんとだったら逐一難解な用語を確認しながら作らなきゃいけないお役所書類が、質問に沿ってぴこぴこしていくだけで完成します。
わたしまじでこういうのわからん。頭痛が痛い。そんな書類作成を不得手としているような方でも、ひとりでなんの知識も持たず作れるのがすごい。オンライン申請にも対応です。
開業freeeを使うべき3つ理由
使うべき理由もなにもないほど、ほんとに一択のツールなんですが、参考までに特徴をかんたんにまとめておきますね。
①質問に答えていくだけ
専門用語だらけでわからない。どこになにを書けばいいかわからない。こんなお悩みとは無縁です。質問に沿って答えていくだけ。手書きで起こりがちな記入ミスや書き損じによる、無駄な時間消耗もなくなります。
②ガイド付きで効率よし
やっぱりちょっと小難しい用語は出てくるんですが、ガイドがしっかりついてます。わざわざググったりしなくいいので、そのままずんずん進めればOK。だから所用時間10分、あっというまに終わります。
③青色申告書類にも対応
開業届と合わせて、確定申告用の「青色申告承認申請書」も作成OK。
青色申告書類を提出しておくと、初年度最大65万円の税金控除を受けられます!
※来年の確定申告時に申請しても受付不可
その他にもいろんな書類が作成できます。便利すぎる。
- 個人事業の開業・移転・廃業等届出書
- 所得税の青色申告承認申請書
- 青色専従者給与に関する届出書
- 給与支払事務所等の開設・移転・廃業等届出書
- 源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書
- 上記各控え
これが完全無料で使えるんですから、登録しといて損なしですね。個人事業主の味方です。
スマホ作成・オンライン申請OK!
もちろんスマホ対応でして、スマホからオンライン申請がかんたんにできます。パソコンよりらくちんかも。
【開業届の提出方法は3つ】
・Webで提出
・税務署に持ち込み
・郵送で提出
マイナンバーカードだけ必須
オンライン申請を選ぶ場合は、必ずマイナンバーカードが必要です。まだ持ってなければ持ち込みのが早いですが、個人事業主になるとなにかとマイナンバーカードあったほうが便利です。
税務署に持ち込む場合でも管轄の税務署を教えてくれる&郵送するなら印字までしてくれる最高なアシスト付きです。なにをするのも手厚いのが開業freee。
めっちゃいいから紹介しようと思ってこの記事書いたんですが、かんたんすぎてほんとに言うことないので、口コミ紹介します。
案件も落ち着いて
— きょーへー@Web制作×コーダー (@kyohei_webridge) June 8, 2021
午前中に事務関連のやることやってました💪
無事『開業届』出してきました😊🔥
一見、難しそうと感じるかもしれないですが、やってみると簡単🙌
開業freeeで項目に沿って記入するのみ
それを税務署に提出or電子版もあるよ#駆け出しエンジニアと繋がりたい
開業届と青色申告承認申請書の提出完了🍀
— ゆーき@Webコーダー (@Y_webcreate) June 1, 2021
直接税務署へ提出しに行きましたが、ものの5分くらいで手続き完了しました!
提出資料の作成は開業freeeがオススメ!どちらの資料もまとめて簡単に作成できます。提出方法は電子・郵送・直接から選べます。
しっかり控除を受けるなら青色申告も提出必須です👍
青色申告承認申請書の備付帳簿はどれにチェック必要🤔❔
— みゆ@法人と個人事業主の2刀流 (@miyu2525life) May 26, 2021
下記開業Freeeでから電子提出したものです😊
特に自分では選択していません。
(Freeeが勝手にしてくれます🎵)
ご自身で記入の場合はチェック入ってるやつにチェック入れていれば問題ありません👍#開業届 #青色申告承認申請書 #書き方 pic.twitter.com/gIDxaTa5jj
重い腰をあげてようやく
— Nao@在宅WEBデザイナー (@nao_kaokao) May 25, 2021
◼︎開業届
◼︎青色申告 を提出🙌
開業freeeで電子申告したけど簡単すぎて「ほんとにこれで提出できてる?」って不安になるレベル😂#今日の積み上げ
開業freeeで開業届作ってみたんだけど
— こばだんな|田舎移住とフリーランス (@iju_kobayashike) May 12, 2021
とても簡単だった。
書類をパッと見た時は
「うっ」って思ったけど..
簡単な質問に答えていく形式で
項目が埋められていくので分かりやすい。
作成し終えると
・事業用の口座を作ろう
・事業計画書を作ろう
などのサポートもあって親切だなぁと思った。 pic.twitter.com/sqdk7CyMYw
悪い口コミが全く見つからないというのは超レアですねぇ。
開業書類作成はたった5分!自分で作ろう
最後に、開業freeeの登録手順だけ紹介しておきます。めっちゃ簡単!
①公式サイトにアクセス
公式サイトにアクセスして「開業書類を作る」ボタンをクリック。
②メールアドレスを登録
メールアドレスを入力して、登録ボタンをタップ。
③そのまま続けて作成画面へ
そのまま登録画面へ進みます。あとは入力フォームに沿って入力を進めるだけで書類作成完了です。
最短5分〜ゆっくり進めたい方も15分程度で完了できるボリュームです。
補足:開業セット付き
開業freeeに登録すると同時に開業時に必要な書類作成などを、合わせて進められます。
- 会計freeeの登録
- 印鑑の購入
- 創業融資用の事業計画書作成
- 事業用銀行口座の作成
- 事業用クレジットカードの作成 など
上記は必要がある場合のみで大丈夫。すでに事業計画書など別で作ってる場合もあるはずなので、不要なら飛ばせます。
ここまで全て同時申し込みしたとして、1時間程度で完了できるくらいのボリューム。
ということで、開業freeeの登録と使い方は以上です。さくっと終わらせて、あなたが本来やるべき仕事にさっさと戻りましょう。