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飲食店がホームページから集客できないなんて嘘【原因把握しよう】

5月 3, 2021

ホームページは集客力がないなんて話も耳にしますが...

ゆりねぇ
ホームページに訪問したお客様は、実際の行動につながりやすい事実はご存知でしょうか?

ホームページは、あなたのお店に興味しんしんなお客様が、決定打を探しに最後に訪れる媒体です。大事なのは、ホームページでしっかりお客様の背中を押すこと。

しかし、集客できていないなら、なにか原因があるのかもしれません。改善点探しをしていきましょう。

飲食店がホームページから集客できないなんて嘘

ホームページは意外と集客力が高いという事実

キーワード検索ツールで見つけた検索キーワードたち。どうやら飲食店ホームページの必要性に懐疑的な方が多いようですね。

しかし、思ってるほど集客力は弱くはないのかも。という根拠がこちら。最新2021年4月発表のリサーチ結果です。

頻繁に利用する予約手段として選んだ理由は?という質問に対して、お店の公式HPのネット予約を使う人の41.1%が「確実だから」と回答しています。対して、グルメ媒体を使う人たちは、たったの7%前後。

どちらを大事にすべきかは...いうまでもなく、確実に予約したいお客様たちではないでしょうか。ホームページでの集客対策は十分にする価値がある、といえるデータです。

集客できない原因はなに?

それでもホームページは集約できないと言われがちな媒体です。あなたがホームページから集客できない、と思っている理由はなんですか?

・来店が増えない
・予約が増えない
・問い合わせが増えない
・アクセスが増えない
・作ったからといってなにも変わらない

こんなところでしょうか?ホームページからなにもアクションが感じられない=集客できないと思っている要因だと思います。

このお悩み内容によって、実は取るべき対策2パターンにわかれます。

改善ポイント:PV数かCV数か

ホームページで集客できない原因は「PV数が低いかCV数が低いか」どちらかです。おまじない出てきましたね。説明します。

PV数
ページビュー数、いわゆるアクセス数のこと。

CV数
コンバージョン数、いわゆる予約や問い合わせなどアクション数のこと。

どちらも同じくらい大切で、どちらかが欠けていると集客は見込めません。

「すでにホームページを見てもらっているのに、予約・来店につながらない」のか「そもそもホームページの存在が知られてないのか」。取るべき対策が変わります。心当たりがあるのはどちらでしょうか?

すでにホームページを見てもらっている(CV数の改善)

他媒体ではアクションが多いのに、ホームページからのみ集客効果を感じられない。この場合は、おそらくホームページもたくさん見てもらっていると思います。

それなのにホームページから集客できないのは、ホームページからアクションするメリットがないからです。

【やるべきこと】
CV数の改善
【取るべき対策】
ホームページ予約のメリットを作る
ホームページのデザインを改善
ホームページの誘導フレーズを入れる

お客様が考えそうなことは、下記のような感じですね。

・ネット予約がない
・どこから予約すればいいかわからない
・グルメ媒体予約の方がお得
・情報が古くて信用できない
・デザインがダサい

お客様ファーストで作り直せば、改善が見込めます。ホームページからアクションするメリットを作りましょう。自社集客のできる強いお店作りができます。

アクションを無理に増やさなくてもいい

しかし、もしインスタなどから十分な予約がある場合。ホームページからのアクション数はそこまで気にしなくて大丈夫です。

というのも、お客様は信頼できるお店か確認だけしにくる場合も多いから。必ずしもアクションがなくても機能してます。
信頼性のある情報配信を続けましょう。

そもそもホームページが見られていない(PV数の改善)

そもそもホームページが見られていない。もしくは、どのくらい見られているかすらわからない。この場合は、ホームページのアクセスアップ対策からはじめます。

【やるべきこと】
PV数の改善
【取るべき対策】
全ての販促媒体にリンク設置
分析ツールの導入
SEO対策

まずは露出を増やしましょう。すぐできらず、全ての販促媒体にリンクを設置すること。

その上で、ホームページが機能しているか数字把握をしていきます。WordPressホームページの場合は下記対策が有効。

  • アナリティクス&サーチコンソールの導入
  • サイトマップの送信
  • SEO対策

上記を導入すると、お店の今現在のPV数を確認できます。導入してから数日でデータが反映されるので、あれこれ悩むのはそれからです。

1,000PV以上あるなら、先に紹介したCV率の改善で少しずつ集客効果が見られるでしょう。1,000PVない場合はアクセスアップが最優先課題です。

他媒体へリンク張ったり、ブログ記事を書いてSEO対策したり、店内POPにQRコードを貼ったり。工夫しましょう。

ということで、集客できない原因探しはここまでです。集客につながるホームページ作りのポイントも見ておきましょう。

ホームページから集客へつなげる方法

ホームページは、お客様が最初に目にする媒体ではなく、最後にたどり着く媒体です。

ホームページ作りのポイントは上記の通り。お客様があなたのお店のホームページにたどり着く時には、すでに情報をたくさん持っている場合が多いです。

「インスタで美味しそうな料理を見た」「口コミでいいと聞いた」「Uber Eatsでメニューをチェックした」など。

つまり、ホームページはシンプルに、必要最低限の情報を載せてあげればOKですね。

必ず掲載すべき項目

必要最低限の情報は下記5点です。

  1. メインメニュー
  2. 営業時間
  3. アクセス情報
  4. 予約方法
  5. 各SNSへのリンク

これさえあれば、来店に困りませんね。

大事なのは、出口を確実に用意しておいてあげること。

出口というのは、来店に結びつく導線のことです。

「どんなご飯が食べられるのか」「会社帰りに寄れるのか」「ひとりでも行けるのか」。行動につながる部分にフォーカスして、わかりやすく掲載してあげてください。

例)高級イタリアンレストラン
「緊急事態宣言より、ランチ通し営業始めました。ご予約はホームページのネット予約をご利用ください。
おひとり様でもお気軽にご予約頂けます。」

デート使い前提の敷居の高いお店が、このような記載をしていたらどうでしょう。ひとりでランチOKなら行ってみたいって思う人はたくさんいるはずです。

お店からするとあたりまえすぎることを、しっかり明示してあげるだけ。これがCV率の改善につながります。今すぐやりましょう。

そのほかの掲載項目

掲載すべき項目は他にもたくさんあるので、下記にまとめました。コンテンツを充実させたい場合は参考にしてください。

掲載項目内容
①店舗情報<重要>
・お知らせ
・営業時間:最新の営業時間
・場所:Googleマップ埋め込み

<その他>
・コンセプト
・メニュー
・スタッフ情報
・内装 
・ブログ
・求人情報 など
②予約・お問い合わせ・電話番号
・自作予約フォーム
・お問い合わせフォーム
・LINE@
・グルメ媒体
③外部リンク・SNS
・デリバリー
・テイクアウト

全ての販路の導線をつなげよう

今施策中の販路のリンクを全て貼っておくことも大切です。

  • instagram
  • twitter
  • Uber Eats
  • テイクアウト
  • 通販 など

あなたのお店がなにをやっているのか、お客様からすると実はあんまりわからないもの。リンクを貼っておくだけで、お客様は自分がよく使う媒体へ流れてくれます。

リンク設定は最初の一回ぽっきりの作業で終わり。確実にやっておきましょう。

ホームページを効率よく運用するために

このように、自店舗で集客対策を取るためには使いやすい自作ホームページがおすすめです。

外注してしまうと、都度都度コストが発生します。デザインはお願いしてしまってもいいですが、数字把握やちょっとした更新は自分でできるようにしておくのがオススメです。

自社運用におすすめのツール

<おすすめNo1>
WordPress(ワードプレス)
■集客重視のお店向け
やりたいことは全て実現できる本格派。
これを使えば間違いない。が、少し難しさがある。
月額:無料(サーバー代1,000円程度)
スマホ対応:△
<おすすめNo2>
グーペ
■集客&簡単さを求めるお店向け。
飲食店向け機能が標準装備。
予約フォームや決済機能も簡単に使える。
月額:1,100円〜(アクセス解析1,500円〜)
スマホ対応:◯

集客対策していくなら問答無用でWordPressがおすすめ。自分で設定すべき項目は多いので、簡単さを求めるならグーペ。この2択でOKです。

制作会社に丸投げしている場合も、自分でアクセス解析設定などできます。相談してみましょう。

まとめ:集客できない原因を把握しよう

「ホームページはいらない。集客できない。」というのは、集客できない原因が把握できていないから。見るべきポイントがわかれば集客できるホームページ作りはできるようになります。

デジタルに強い飲食人を目指していきましょう。

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