今日も元気に生きてますか?配達デビューして美味しいごはん食べましょう♫
メリット・デメリットは上記図解の通り。
わたしのようなコミュ障人間にぴったりの自由気ままパラダイスです。ではいってみましょう。
もくじ
Uber Eats 配達 5大メリット【自由な働き方最高】
その1. まじで自由出勤
ほんとに気が向いたときでOK。自由すぎてむしろ自由に縛られる。配達最高っ
固定出勤てあたりまえの文明なんですが、、、だるいですよねぇ、、、笑 Uber Eats ほんとに気が向いたその瞬間から働けるから最高。
稼働可能時間は朝8:00~深夜25:00までなので、ドが深夜族以外の方はほんとに自由にお小遣い稼ぎできます。
その2. 仕事がかんたん
ご存知の通り、お弁当受け取ってお届けするだけです。まじで他にやることありません。最大のミッションは「こぼさないこと」です。
なにか新しい仕事をはじめたいってなると、なにかしら経験・技術・肩書き問われる悲しい世の中。しかしUber Eats は一切!!!関係ありません。自転車こげてあいさつができれば、それが全てです。
ただ、前かがみになるので、お弁当こぼれる問題はつきものです。今時しっかり包装してくれてる飲食店が大半ですが、なかには新米飲食店も。おもらし対策だけは命をかけましょう。
その3. 人間関係ゼロ
人と積極的に関わる瞬間は配達員である限り永遠にありません。嫌な上司も口の利き方を知らない年下も一切おりません。
通勤電車に乗らなくて済むはあたりまえなんですが、ここまでひとり完全孤立で働ける仕事は他にあるでしょうか。わたし配達職を考えたことはなかったですが、まじでUber Eats 配達やってみてよかった。
こんなにも仮面スマイル不必要な仕事があるって知れただけで、人生救われた。職にあぶれたらとりあえずUber Eats します。今なら面接すらいりません。
その4. 意外と稼げる
配達1件300円とか安すぎ...とか言われるスリコ問題ありますが、まぁ近場なので3件もちゃちゃっと運べば在宅バイトくらいの額は稼げる。わたしの時給換算実績は1,200~2,000円くらいでしたヨ。
なんのスキルも経験なしで自宅を出たその瞬間から働けるお仕事で時給1,000円稼げるならまぁよいのではないでしょうか。ガチ勢だと月収50万円という猛者がごろごろしてますし、自分次第ではないでしょうか?
成果報酬制なのでやった分しか稼げないのはホントです。たしかに3年前くらいはもっと単価高かったので昔はヨカッタ族はいることでしょう。
高単価なのは出前館。Uber Eats と違ってオンライン面談&出前館キャップ着用規定はありますが、単価自体はもっともよいです。
どっちも登録して無駄時間をなくすのがおすすめ。
・Uber Eats 配達パートナー
2022年期間限定オファー実施中
・出前館配達員
高額報酬!1件最大1980円
・DiDi Food 配達パートナー
時給換算1,000円〜3,000円
その5. 痩せる
痩せて精悍な顔つきになります。無駄にジムの幽霊会員になってるくらいなら、Uber Eats で稼ぎながら運動したほうがいいのでは。
普通にサイクリングしてるだけだと感じづらいですが、1日がっつり配達すると「ああ、いい運動になったなぁ...」と感じられるほどの負荷。気づいたら二の腕・フェイスライン&おしりきゅっとしてました。
体力不安ならいつでも休憩できるし、運動がてらはじめるはまじでありです。
※英語表示されている場合は、最下部から日本語変更できますUber Eats 導入 5大デメリット【要:自社配達対策】
その1. 迷子になる
初心者にありがち。スマホが鳴ったら全部受けて、遠い土地へ飛ばされる問題。迷子は事故のもとなので、地図でおおよそ頭にいれてから走り出しましょう。
配達パートナーは登録の稼働エリア選べます。最初のうちは稼げるエリアより道を知ってるエリアで稼働したほうがよいです。迷子になって30分かかっちゃうかもしれないし、MAPに気をとられると普通に危ないですし、
稼げる港区エリアだと意外と坂道多くてバイクじゃないとツラいなんてパターンもあります。繰り返しますが、まずは知ってるエリアから。
その2. 体力要る
調子にのってオーダー受けてると、気付いた時に体力やばくなってるかも。電動自転車バッテリー切れも要注意。
わたしほんとにツラかったのが、最後の1件って決めた夜遅くの配達が意外と遠くて、さらに帰路は電動自転車のバッテリーが切れたことなんです。あとは帰るだけなのに、まじでツラかった。
なので、最初は電動自転車や余力がちゃんとある状態で終えたほうがよいです。慣れたら自分の体力の限界わかるので、無理せずライトにいきましょう。
その3. 配達アイテム準備は要る
基本は「スマホ・自転車・ウバッグ」の3点セット。でも快適に働こうと思うと、なんやかんやこまごまとしたアイテムが必要になります。
絶対あったほうがいいのは、モバイルバッテリー。それからMAP見る用のスマホホルダー。さらにおしり痛くなるからパッドインナーとか、あげたらいろいろあるんです。
経費ゼロでも働けるけど、少し稼げたらやっぱり最低限の投資は必要。飲食店なら制服着るみたいのと一緒ですね。どんなものがいるかは、下記でまとめておきました。
その4. 事故りそうなときはある
気をつけてはいても、ついMAP見てよそ見。せまいのに車道しか通れない。など、危険はいっぱい。
切っても切り離せない問題なんですが、交通ルールはほんとにしっかり守って、安全走行心がけてください。
電動自転車って小回り効かないんですよね。お互い避けれなくてぶつかるとか普通にあります。実際わたしも荷物いっぱいの電動ママチャリの方とT字路で接触してしまったことあります。
心配なら保険加入しておくのがいいですよ。
その5. モチベが続かない
縛るものも監視の目もないので、モチベキープが難しい人はいるかも。ニッチもサッチもいかなくなったらやるくらいの経験値が溜まればそれもありかも。
わたしは典型的にモチベ続かなかったいい例です。最初のボーナス報酬をGETしてゴージャスに焼肉食べたら、あっというまにやる気まで消失しました、、、笑
でもいつでも稼げる手段があるとわかっただけで、心が平和。どこにも所属しなくても、事業に失敗しても、何歳だって食える手段があることがわかりました。ポジティブに言えば世界のどこでだって働ける。
とはいえ、みなさん。Uber Eats の配達ボーナスはまじでお得です。数万レベルの登録祝い的なオファーがあるので、一度はTRYするといいですよ。
※英語表示されている場合は、最下部から日本語変更できます・・・
はい、以上となります。なかなかリアルなメリデメわかったんじゃないでしょうか。
ほんとに自由な働き方があるってだけで救われる人大勢いると思います。デメリットは職業柄、事故にあうかもな危険があるというのがいちばん。条件的に致命的な問題は、、、特にないですねぇ。
ちょっと興味ある方はぜひこの機会にはじめてみてください。